業界最速のレーザー加工機

New Speedy 400のOptiMotion™機能

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レーザー加工における最高の生産性

トロテックのSpeedyシリーズに市場最速の中型レーザー加工機「New Speedy 400」が登場しました。旧Speedy 400の最大加工速度3.55m/秒、最大加速度4Gに比べて、New Speedy 400は最大加工速度4.2m/秒、最大加速度5Gにアップ。従来のスペックを上回るこのニューモデルは、高精度な加工を可能にしつつ、さらに速いスピードも実現しました。


OptiMotionTMで8倍速いカット

最大のカットスピードで最高品質のカットを。New Speedy 400のこの特長は、革新的なトロテックのパスプランニングシステム、OptiMotion™(オプティモーション)によって可能になりました。この新技術により、New Speedy 400 は、業界で同レベルのレーザー加工機と比較すると、最大8倍速いスピードでカットすることができます。それはOptiMotion™が、ジオメトリをベースに加工速度と加速度をリアルタイムで計算し、最適化するからです。OptiMotion™ を搭載したトロテックのNew Speedy 400なら、高品質で滑らかなカット面と、スピーディな加工処理をお届けできます。

次にご紹介する例は、New Speedy 400と2台の他社製品とでカットスピードを比較したテストです。同じ材料を同一のクオリティでカットしようとすると、他社製品は2台ともNew Speedy 400のように高速加工できずに、材料の一部までのカットという結果になりました。

Trotec New Speedy 400

【カット加工】

100%完了

他社1

29%完了

他社2

12%完了

上記の例をご覧ください。New Speedy 400では、ある一定の時間内に角丸の長方形を4個全てカットし、100%仕上げることができました。しかし、同じ時間内で他社1の機械では29%、他社2の機械では12%しか仕上げることができませんでした。OptiMotion™を搭載した New Speedy 400なら同Wの出力で、他社1よりも3.5倍以上、そして他社2より8倍以上速いことが判明しました。

Trotec New Speedy 400

【カット加工】

100%完了

他社1

44%完了

他社2

15%完了

上記は文字(cmyk)を加工したテスト結果です。同じ時間内で、トロテックのNew Speedy 400はカット100%を完了しましたが、他社1の機械では44%、他社2の機械では15%しかカットできませんでした。つまり、New Speedy 400は他社1よりは2.3倍、他社2より6.5倍以上速く加工できました。

複数の異なる形状を一度に加工する場合、OptiMotion™を搭載していない一般的なレーザーでは、最大のスピードで加工するために、それぞれの形状に合わせたパラメーター設定が必要になります。しかしOptiMotion™付きのNew Speedy 400ならカット加工のパラメーターは1種類だけです。OptiMotion™が全ての形状のカットに最適なカットスピードと加速度をリアルタイムで演算するので、直線や曲線のあらゆるポイントを設定したパラメーターのレーザー出力で照射できるように最適なスピードで自動的に加減速し、均一なカットラインや断面を可能にします。

自動速度パラメーターで設定時間を節約

OptiMotion™ は、自動的に最適な速度パラメーターを検出します。つまり、オペレーターはカットの形状に関わらず、カットに必要なパワーとスピードを決定するだけです。OptiMotion™ がジョブを処理する時、ジオメトリ(形状)に合わせてリアルタイムに速度と加速度を調整するからです。OptiMotion™によって、オペレーターは加工準備にかかる貴重な時間を節約することができます。

OptiMotion™機能のカットは、多少速いだけかもしれませんが、オペレーターがパラメーター設定にかかる時間も短縮になるので、実際の作業時間はかなり節約できます。例えば、オペレーターが毎日1回のパラメーター設定に15分節約できたとすれば、1週間では1時間15分(週5日)、そして年間で58時間(200日)となり、年間では1週間以上の労働時間に換算できます。

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