--------------------------

SpeedMarker 330 - 小ロットから中量産まで対応するレーザーマーキングシステム

SpeedMarker 330は、SpeedMarkerシリーズのコンパクトな卓上型レーザーマーキングシステムです。小ロットから中量産までの製品に対し、効率的かつ再現性の高いレーザーマーキングを実現したいお客様向けに開発されました。 

複雑な装置設定を必要とせず、ソフトウェアによるガイド機能を活用した分かりやすい運用が特長です。産業用レーザーマーキングシステムとして、高速ガルバノスキャン技術、100 W MOPAファイバーレーザー(1064 nm)、およびRuby®レーザーソフトウェアを搭載し、高い生産性と安定したマーキング品質を実現します。また、既存の生産工程へもスムーズに導入できます。

SpeedMarker 330は、特注システムのような複雑な構成を必要とすることなく、標準化された効率的なマーキング運用を実現します。

技術データシートをダウンロード      デモをリクエストする

SpeedMarker 330の主なメリット


Icon-OptiMotion.svg

高速量産マーキング

最高7 m/sのマーキング速度により、単品加工から量産まで高い生産性を実現

Data-Plates-b.svg

製品識別とトレーサビリティ

高コントラストのData Matrixコード、QRコード、UIDコードを作成し、確実な部品識別とトレーサビリティを実現

laser-software.svg

ガイド付きソフトウェアワークフロー

ガイドに沿ってマーキング作業を進められるため、トレーニングの負担を軽減し、オペレーターへの依存を低減

ruby.svg

Ruby® ソフトウェアプラットフォーム

1つのソフトウェア環境で、ジョブ作成、プロセスの自動化、製造工程の管理に対応

itsupport.svg

標準化された生産プロセス

作業者やシフト、生産ロットが変わっても、一貫したマーキング品質を維持

partner-blue.svg

オペレーターに配慮した操作性

自動ドア、直感的な操作性、ガイド付きワークフローにより、日常の作業効率を向上

20221122_Ruby_Helpcenter_First_Steps.svg

コンパクト設計

省スペースな卓上サイズでありながら、産業用途に対応する高いレーザーマーキング性能を発揮

20221122_Ruby_Helpcenter_Trouble_Shooting.svg

安全かつ簡単な操作

レーザークラス2対応のワークステーションのため、大がかりな安全対策を必要とせず、安心して操作可能

SpeedMarker 330は幅広い用途に対応

使いやすい操作性を備えたSpeedMarker 330は、次のような産業用途のマーキングに最適です: 

  • シリアル番号・UIDマーキング
  • Data Matrixコード・QRコード
  • 機能部品のマーキング
  • 銘板・製品識別
  • 金属・樹脂へのレーザーマーキング 

このため、SpeedMarker 330は、工業製品メーカーや受託製造業をはじめ、彫刻・刻印業者、サイン・販促品製造業など、さまざまな業種で活用いただけるレーザーマーキング装置です。

業種別の用途を見る   デモをリクエストする

ガルバノ式SpeedMarker 330に対応する材料

SpeedMarker 330は、以下ような幅広い産業用材料に対して、鮮明で耐久性の高いレーザーマーキングを行うことができます: 

  • 鉄鋼、ステンレス、アルミニウム、アルマイト処理アルミニウムなどの金属
  • ABS、ポリカーボネート、ポリアミドなどのエンジニアリングプラスチック
  • 塗装・コーティング処理された表面
  • その他の産業用材料や彫刻用途の材料 

100 W MOPAファイバーレーザーを搭載しているため、材料や用途に応じて、機能性を重視したマーキングから高い意匠性を備えたマーキングまで幅広く対応できます。       

対応材料を見る       デモをリクエストする 

Ruby®が実現する効率的な運用

SpeedMarker 330は、Ruby®レーザーソフトウェアプラットフォームとシームレスに連携します。Ruby®は、直感的な操作性と、ガイド付き効率ワークフローに備えており、マーキング作業を効率化します。短期間のトレーニングで運用を開始でき、再現性の高いマーキング工程を実現できます。 

Ruby®の主な機能: 

  • 標準化された再現性の高いマーキングプロセス
  • シリアル番号や各種コードの自動生成
  • ジョブ作成とマーキングの並行処理
  • ユーザー権限の管理
  • 異なるレーザーシステム間で統一されたワークフローを構築

導入効果: 生産性の向上、オペレーターミスを低減、トレーニング時間の短縮。 

Ruby®レーザーソフトウェアについて詳しく知る      デモをリクエストする

統合ソフトウェアプラットフォームによる効率的な運用


prepare-blue.svg

ジョブ作成

テンプレート、可変データ、Ruby®ワークフローを活用し、ジョブ作成を標準化

marking-blue.svg

安定したマーキング品質

初品から最終品まで、一貫したマーキング品質を実現

Icon-laser-pointer.svg

高精度な位置決め

ボーダーマーキング機能により、正確な位置決めをサポートし、試し打ちや位置調整の手間を削減

quality-policy.svg

安全な操作

レーザークラス2対応ワークステーションと自動ドアにより、安全で簡単な操作を実現

itsupport.svg

生産データとの連携

各種インターフェース、API、Node-REDを活用し、生産データを連携

check.svg

作業ミスを低減

ガイド付きワークフローと管理された設定により、安定した生産運用をサポート

Icon-focus.svg

セットアップ時間を短縮

オートフォーカスとセットアップ支援機能により、手動調整や段取り時間を削減

automation.svg

柔軟なワークフロー構築

単品加工から量産まで、1つのソフトウェアプラットフォームで対応

quality-policy.svg

作業効率を向上

マーキング中でも次のジョブを準備でき、生産性向上に貢献

gs_1_barcode.svg

トレーサビリティを確保

体系的なデータ管理により、記録管理と生産工程の可視化を支援

SpeedMarker 330の技術仕様

機能

仕様

モデル

SpeedMarker 330

レーザー光源

100 W MOPA ファイバーレーザー(1064 nm)

マーキング面積

150 × 150 mm

マーキング速度

最高7 m/s

最大部品サイズ

約375 × 288 × 150 mm

レーザークラス

クラス2

オートフォーカス

標準

ソフトウェア

Ruby®

HMI

10.1インチのタッチスクリーン

テーブル

Tスロットテーブル

より広い加工エリアが必要ですか? 

SpeedMarker 330は、コンパクトな加工エリア向けに設計されています。マーキング範囲が150 × 150 mmを超える場合や、ワークサイズが375 × 288 × 150 mmを超える場合、またはパレット搬送などの高度な自動化が必要な場合は、お客様の用途に最適なレーザーソリューションをご提案いたします。 

ガルバノ製品のエキスパートに相談する

 

お気軽にお問い合わせください

  • 機械のお問い合わせ
  • 材料相談
  • 技術サポート
  • その他
会員 troGROUP Logo