バーコードおよびシリアル番号のレーザーマーキング

レーザーマーキング​

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plastic laser marking

Laser marking of products and electronic components

製品のトレーサビリティ

シリアル番号などの製品情報を入手できるQRコードやバーコードは、製造者から消費者までを追跡するトレーサビリティに必要不可欠です。特にUID、GS1、 ASTM、UPC、EANといった国際指針や国際基準に基づく国際物流では、製品情報を追跡できるこれらのコードが必須です。

各種製品や電子機器類の部品

レーザーマーキング​

永続的に識別できるレーザーマーキング

レーザー加工機によるマーキングは、とても小さな文字や記号まで精密に加工することができます。また、レーザーマーキングは材料に圧力を加えず、同時に光や気温の変化に強く、耐久性に優れているので、マーキングした情報は、永続的に識別・判読することができます。


サンプル



バーコードおよびシリアル番号のレーザーマーキングの応用例

仕様に基づく部品のラベリング:
クリエイティブな業界で部品をデザインするのとは異なり、コードやシリアル番号は顧客の仕様や業界の規則(自動車産業や自動車関連製品、電子産業、医療産業など)に準じた形で付与しなければなりません

マーキングによって利益が上がるわけではないのです。そのため、この種のマーキングはできるだけコストパフォーマンスを高める必要があります。レーザーマーキングなら面倒で高価な準備作業や設置費が不要なため、非常に大きなメリットを得られます。部品の数が1個でも1000個でも、レーザーマーキング1回あたりの費用は常に変わらず、一貫して低コストに抑えられます。

部品のラベリング用にレーザーマーキング製品を購入する際のポイント

Automatic code and serial number generation with ERP connection
With Trotec marking lasers you can label your parts precisely. The laser systems distinguish themselves through their high service life. In addition, the included SpeedMark marking software is able to communicate with external systems such as databases or ERP systems (such as SAP) and enables a continuous code generation. However, except for a brief training by the Trotec team, no prior knowledge is necessary. You can easily laser mark your products or components either by direct input or with fully automated program sequences.

トロテック・レーザー加工機の特長

CO₂とファイバーレーザーを1台に搭載

高精度の加工で、高品質の仕上がりを求めるなら、材料毎に適したレーザー光源の選択が必要です。そこで当社は1台の筐体に2種類の光源(CO₂レーザー+ファイバーレーザー)を搭載。独自開発でflexx(フレックス)モデルの製品化に成功しました。トロテックのflexxモデル1台で、CO₂レーザーとファイバーレーザーの2台導入が不要、またはレーザー発振器の交換も必要無くなります。

高精度・高精細なレーザー加工

電子機器のマーキングには、一度のプロセスで高品質な仕上りが求められます。トロテックのレーザー加工機には、レーザー光を可視化するレーザーポインターが搭載されています。このレーザーポインターによって、材料のどこにレーザー光が照射されているのかがわかり、レーザーポインターがマーキングの位置を示すことができます。また、レーザー加工機を直感的に操作できるようにしたトロテックのレーザーソフトウェア JobControl(ジョブコントロール)によって、緻密なグラフィックデザインも正確に彫刻できます。

デザインの可能性は無限大

レーザーなら、どんなデザインでも実現可能です。 1ポイントのフォントや非常に小さい模様でも認識できるように作成できます。ラベル、ロゴ、イラスト、バーコード、QRコード、またはシリアルナンバーまで、レーザーなら実質的にどのようなデザインでもマーキングできます。写真のデザインデータでも、スピーディで美しく材料に再現できます。

加工時間の算出

JobControl(ジョブコントロール)ソフトウェアの「処理時間の表示」機能により、レーザー加工の前にパラメーター設定したカットや彫刻の処理時間を計算し、一つのジョブにかかるレーザー加工の合計時間を表示することができます。この機能を使って、制作スケジュールを立て、加工時間からコストを計算することもできます。また、トロテックのJobControl(ジョブコントロール)は完了したジョブを記録するので、加工後でも加工時間を算出できます。

長い耐用年数を可能にした最高品質の部品

トロテックのレーザー加工機は、長い耐用年数を実現できるように設計からこだわって製造しています。例えば、当社のレーザー加工機には最高品質の部品を採用し、最小限のメンテナンスを可能にしています。

非接触加工で、クオリティの高い仕上がり

機械彫刻や金属の熱間鍛造(ねつかんたんぞう)のような加工では、材料の固定が必要です。一方、レーザーの場合、クランプも固定器具も必要ありませんので、材料に圧力を加えません。したがって、加工処理の時間とコストを節約できるだけではなく、クオリティの高い仕上がりの製品を作れます。

プリンターのような簡単操作

JobControl(ジョブコントロール)は、ユーザーの操作性を重視し、トロテックが独自で開発したレーザーソフトウェアです。だから操作はとても簡単。プリンター感覚で、直感的に使えます。グラフィックデザインソフトは、CorelDRAWやIllustratorに対応しています。

凹部のない、耐久性に優れたマーキング

レーザー加工によるマーキングは、摩耗、熱、酸に強く、耐久性に優れています。またパラメーターの設定次第で、まるで焼入れしたかのような凹部がわからないクオリティで、ステンレスやチタン等の材料の表面にマーキングすることもできます。

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