デジタルテーブル集塵装置

SP2000/SP3000大型CO2レーザーカッターの特長と機能

SP2000/SP3000 のデジタルテーブル排気システム

最高のカット品質を引き出すために、レーザー加工には良質の集じん能力が求められます。その役割を担うのがテーブル排気システムです。SP3000 および SP2000 レーザーカッターでは、作業エリア内の指定したゾーンの排気システムだけを作動することができます。

通常、作業エリア全体を覆うことがない素材の場合、効率的な吸引を実現するためには手作業で隙間を埋める必要があります。この作業準備には時間や費用がかかります。この区分化された排気システムを使うことで、作業エリアを SP3000 の場合は 4 つ、SP2000 の場合は 2 つのゾーンに分けることができます。それぞれのゾーンは操作端末のボタンを押すことで個別に作動させることができるようになっています。 
カットする材料が 1 つのゾーンしか覆わない場合、このゾーンだけを作動させる必要があります。手作業で表面を覆う作業が不要になります。これにより、最適な吸引と最高の切断品質を達成することができます。