パッケージ製作用レーザー加工機
試作品や小ロットのデジタルレーザーカット。アイデアから完成品まで。
パッケージ用デザインのレーザーカット
木材、紙、段ボール、ボール紙で作られたプロトタイプ
パッケージデザイン分野のレーザー加工機の使い方。
トロテックのレーザー加工機を使えば、製品パッケージの材料を正確にカットすることができます。パッケージのカットに関しては、プロトタイピングや小ロットの生産にはレーザー加工機が特に便利です。
このデジタルツールは、アイデアから完成品まで、あっという間に仕上げてくれます。Adobe IllustratorまたはEsko ArtiosCADに対応しています。手作業でプロトタイプをカットしたり、抜型でカットをする時にかかる手間もありません。
カット、穴あけ、スコアリングなど、形も材料も自由に選ぶことができます。単なる型抜きされた箱以上のパッケージができます。

パッケージデザインにトロテックのレーザー加工機を使う理由。技術の比較。
どのようなことができるでしょうか。
レーザー加工機がパッケージデザインに生み出す付加価値とは。
利益率の向上、コスト削減、新製品は、会社の成功にプラスの影響を与えます。こちらの例では、購入価格と販売価格の概要を説明しています。見積りには、機械のランニングコスト、減価償却費、機械を動かす人件費などが含まれています。
パッケージ製作にはどのレーザー加工機が必要ですか?
SPシリーズのレーザーカッターは、大型サイズの材料を高速かつ正確に加工できるよう設計されています。SPシリーズレーザーカッターを使えば、紙のパッケージもボール紙のパッケージも、24時間体制で素早く正確に作ることができます。
