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ソフト看板のレーザーカッティング

クリーンな仕上げの大判ポリエステル製プリントテキスタイル。フラッグ、テキスタイルバナー、看板のメーカーにとって、レーザーカッティングはコスト削減につながります。

ソフト看板にレーザーカッティングが最適な理由。

印刷とカットを、レーザーで確実に行うことができます。レーザーカッターで、印刷された大判のテキスタイルを効率よくカットできます。

レーザーカットは、テキスタイルのサイズや重量に関わらず、ほつれを防ぎ、切断面を確実に密閉します。非接触加工のため、カット時にテキスタイルの反りが発生しません。デジタルテキスタイル印刷やデジタル製作により、個性的なテキスタイルを安価かつ大量に製作できます。

テキスタイルのレーザー加工の可能性をご自身の目でお確かめください。

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ソフト看板をレーザーカットすることが合理的な理由。技術の比較。

デジタルテキスタイル印刷でできること。

レーザーカッターがデジタル印刷に生み出す付加価値とは。

利益率の向上、コスト削減、新製品は、会社の成功にプラスの影響を与えます。こちらの例では、購入価格と販売価格の概要を説明しています。見積りには、機械のランニングコスト、減価償却費、ファイル加工と機械使用のための人件費が含まれます。

レーザーカッターでデジタル印刷を確実にカットするには何が必要ですか?

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ソフト看板用途にはどのレーザー加工機が必要ですか?

SP レーザー加工機が、印刷テキスタイル用途に最適です。このレーザーカッターで、幅 3.2 メートルのテキスタイルを、ローラーの長さ分のワークピース長でカットできます。これは、特に大判バナーや展示会ブースのテキスタイル仕上げに適しています。

布地用レーザー加工機のご紹介

お客さまの声

「トロテックのレーザー加工機があれば、カットした断面が研磨されて美しい仕上がりになり、完成度の高い商品を効率的に量産できます。当社は機械の品質とサービスの両方を重視しており、トロテックはまさに長期的なパートナーとして最適です。」

Bernhard Eremit

マネージングディレクター - Alfred Eremit Gesellschaft m. b.H.

「お客さまからのお問い合わせがますます具体的になってきたため、当社は長期にわたってサービスを提供してくれるパートナーを探していました。トロテックのSP3000は、照明技術が求めるあらゆる用途に対応してくれます。非常に鋭利なエッジのアクリルインレイでも、レーザーカッターでカットできますし、SP3000 は材料効率の高い方法でデザインをネスティングできるため、コストを抑えながら部品の生産ができます。」

Roland Plank

マネージングディレクター - Werner + Plank Licht & Metalltechnik GmbH

「レーザーを導入したことで、アクリル製品の受注が可能になり、売上高が大幅に増加しました。粉塵なしの製品品質と、お客さまに求められる生産スピードは、今のところレーザー加工機でしか達成できません。SP3000レーザーカッターは、Mister Druckの成長になくてはならない存在です。」

Rune Slembrouck

Mister Druck GmbH

よくある質問

印刷物の仕上げ加工にはどのような種類がありますか?

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グラフィックデザインにおいて、レーザーカットはどのように活用できますか?

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印刷工程にレーザー加工機を組み込むことはできますか?

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レーザーカッターは、フライス盤よりも早くアクリルを切断できますか?

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信頼性の高い印刷とカットのワークフローを統合するには何が必要ですか?
 

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