表彰楯/トロフィー

レーザー彫刻

trophy engraving with laser

レーザー加工に適した材料

トロテックのレーザー加工機を使えば、オリジナルの表彰楯やトロフィー、優勝カップ、メダル、記念品を簡単にスピーディに製作することができます。テキスト、ロゴ、画像、写真などのデザインをディテールまで見事に再現します。また、加工後の表面仕上げは要りません。切断面もとても美しく滑らかに仕上ります。さらに洗浄、研磨やバフ掛けなどの後処理が不要なので、時間とコストも削減できます。

レーザー彫刻に適した材料

  • アクリルとプレキシガラス®
  • アクリルフィルム
  • 木材
  • ガラス
  • ゴム
  • 大理石
  • レザー
  • 金属
  • プラスチック
  • 布地

※レーザー加工機とは、レーザー光でさまざまな素材に「カット・彫刻・マーキング」の3つの加工ができるデジタル工作機械です。その機能から別名、レーザーカッター、レーザー彫刻機、レーザー刻印機とも呼ばれています。


サンプル



アプリケーション例

楯やプレートにオリジナルデザインを彫刻することで、他にはない価値のあるトロフィーや表彰楯をつくれます。また、レーザー加工機を使えば、トロフィー、プレート、銘板への彫刻が低コストで速くて簡単に加工できます。

  • 表彰楯
  • トロフィー/メダル
  • プレート/銘板
  • 記念品
  • 追悼銘
  • 追悼プレート
  • サイン
  • キーチェーン
sign keepsake laser engraving

表彰楯/トロフィーにレーザー加工機が使われる理由

レーザー加工機は、誰でも簡単に操作できます。材料をクランプでしっかりと固定するフライス盤とは異なり、レーザー加工機は基本的に材料を加工テーブルに置くだけです。道具を使って強く固定する必要がありません。この非接触加工により、材料を傷づけたり、材料に負担をかけたりしないので、常にクオリティの高い完成度が期待できます。また、フライス盤で必要となる加工後の研磨作業もレーザー加工機では不要です。それにより作業時間とコストの低減にもつながります。

また、3つの加工機能「カット、彫刻、マーキング」を組み合わせて、さまざまなニーズに対応することができます。この柔軟なレーザーの特性を活用して、オリジナリティ溢れる製品を作りましょう。

レーザー技術の特長と機能

利益率の高い彫刻

  • コスト効率に優れたカスタマイズで収益を増加

Trotecのメリット!

  • トロテックのSpeedyシリーズは、最高加工速度3.55m/秒と加速度5G、市場最速のレーザー加工機です。

非接触加工で、クオリティの高い完成度

  • フライス盤と異なり、時間のかかる材料固定が不要
  • 非接触加工により、材料を傷づけたり、材料に負担をかけたりしません。

Trotecのメリット!

  • 全てのレーザー加工に最適なスペックを提供するために、7種類の加工テーブルをラインナップ

最大限の柔軟性

  • プレキシガラス®や酸化被膜アルミニウム、ガラスプラスチック、木材、布地、レザー、金属など、材質の異なる複数の材料を1台のマシンで加工できます。

Trotecのメリット!

  • Speedy flexxシリーズは、レーザー光源、レンズやフォーカスを手動で変更することなく、CO₂とファイバーの2種類のレーザーを1台で使用できます。

シンプルな製作フロー

  • グラフィックソフトでデザインしたデータを、印刷コマンドでレーザー加工機に出力できます。
  • フライスカッターと違って時間のかかるプログラミングが不要です。

Trotecのメリット!

  • トロテックが独自に開発したレーザー加工機専用のレーザーソフトウェア、JobControl®(ジョブコントロール)は、直感的な操作で効率良く作業できます。

卓越したツール

  • 細かい模様や複雑な形状もカットできます。

Trotecのメリット!

  • トロテックのレーザー加工機は、高品質の光学部品を採用し、安定したレーザービームを生成しています。

低ランニングコスト、長い耐用年数

  • 材料を加工しても、摩耗しないレーザービーム
  • フライスカッターと異なり、加工素材に合わせて新しい部品の交換が不要

Trotecのメリット!

  • 耐用年数の長い、CeramiCoreレーザー発振器を搭載

高品質を維持

  • 何度も使用する材料や実行するジョブは、レーザーソフトウェアの材料データベースで保存管理できます。したがって、レーザーソフトウェアの一貫したデータベースによって、すべてのジョブ(加工データ)に同じクオリティを維持できます。
  • レーザー加工は、操作もメンテナンスも簡単です。

Trotecのメリット!

  • JobControl®レーザーソフトウェアの「材料データベース」

時間とコストを管理

  • 処理時間の表示機能により、スタートボタンを押す前に加工時間を計測することができます。これによって、生産プランの立案と調整、およびレーザー加工のコスト計算が容易になります。
  • さらに、トロテックのレーザーソフトウェアは完了済みジョブをトラッキングできるので、加工後の処理時間も簡単に計測できます。

Trotecのメリット!

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トロフィーカップをレーザー彫刻するためのコツ

CO2レーザーで金属も彫刻できますか?

CO2 レーザーでマーキングするときは、特製ペーストまたはスプレイを適用しなければなりません。特製ペーストまたはスプレイはレーザー加工処理の前に加工物に適用する必要があります。マーキングはレーザーで金属に焼き付けられます。レーザー加工処理後に、ペーストまたはスプレイの残滓を洗い落とす必要があります。この操作では、多くのエネルギーが必要であるため、レーザーは適切に低い速度で移動しなければなりません。一部の金属では、この加工処理で高コントラストを達成できますが、すべての金属がペーストまたはスプレイ マーキングに適しているわけではありません。必要なペーストまたはスプレイは非常に高価で、加工処理全体には非常に多くの時間がかかります。ファイバーレーザーを使用すると金属に直接マーキングすることができます。彫刻、焼きなましマーキングおよびコーティング融解は区別されます。Speedy flexxシリーズはCO2レーザーとファイバーレーザーを装備しています。レーザー光源、レンズまたはフォーカスを手動で変更しなくても、1つのジョブで両方の光源を使用できます。特許取得済みJobControl®レーザーソフトウェアでは下記を行うことができます。グラフィックの各色に希望のレーザー光源を割り当てるだけです。

「アクリック」はアクリックと同じですか?

「アクリック」はレーザー彫刻およびレーザーカットであることがあります。少し高価なキャストアクリル (“gs”) を使用すると、クリスタルクリアな切断面と白い彫刻を得ることができます。但し、高品質な切断面を得るためには速度を落とす必要があります。経験から言えば、1回の処理で高品質の切断面を得るには、最小10 W/材料の厚さ(mm)のレーザー出力を適用する必要があります。押出しアクリック (“ex”) のレーザーカッティングでもクリスタルクリアな切断面が得られますが、小さなバリができます。押出しアクリックでは必要なカッティング用のレーザー出力が低いですが、彫刻がかなり困難です。アクリックはレーザー加工処理によって発生するガスが効率的に除去されない場合、燃える傾向があります。このため、高性能排気システムが必須です。また、レーザー彫刻装置は監視下にない場合は決して運転してはいけません。