ガルバノ式MOPAレーザーとその加工サンプル

ガルバノ式レーザー「SpeedMarker」、
日本で販売開始!

公開日: 09.04.2021

トロテックは、ガルバノ式レーザー「SpeedMarker(スピードマーカー)300」 を2021年4月15日(木)より日本で販売開始します。

高速マーキングを可能にするガルバノ式

SpeedMarker(スピードマーカー)300は、金属・プラスチック用のガルバノ式レーザーマーカーです。ガルバノ式は、トロテックのSpeedy(スピーディ)シリーズに代表されるフラッドベッド式とレーザー光の照射方法が異なります。

フラッドベッド式は、レーザー光がマシン内部に固定されたミラーを反射してヘッド部に送られ、ヘッド部が加工エリア内をX軸とY軸方向に移動して材料にレーザー光を照射します。

一方、ガルバノ式の場合、ヘッド部が固定されていて、ヘッド部内のミラーが適切な角度に回転することで、レーザー光が狙った位置に照射されます。つまり、ミラーでレーザーの照射位置を制御するので、フラッドベッド式に比べると非常に速いマーキングが可能です。

カラーマーキングを実現できるMOPAレーザー

SpeedMarker 300は、MOPAレーザーファイバーレーザーの2種類から選べます。MOPAレーザーは、パルスの長短を調整することで熱量をコントロールし、材料へのカラーマーキング*が可能です。また低エネルギーのパルスを使用することで、コントラストの強い鮮明なマーキングができます。例えば、真っ黒や真っ白な印字を再現できます。MOPAレーザーによって、金属とプラスチックのマーキングに新たな可能性が広がるでしょう。

*MOPAレーザーのカラーマーキングは、材料と条件に依ります。必ず加工テストが必要になります。

シリアル番号、QRコード、バーコードのマーキングに最適

SpeedMarker 300のレーザーソフトウェアは、トロテックがガルバノ式マーキングレーザーのために開発したSpeedMark(スピードマーク)です。このソフトウェアは、銘板や商品タグに必要なシリアル番号、QRコード、バーコードをマーキングするのに最適です。例えば、txtファイルやcsvファイルをインポートすれば、自動連番のマーキングが行えます。つまりグラフィックソフトで数字入力やコード作図をしなくても、このレーザーソフトウェア上で連番、QRコード、バーコードの自動生成が可能です。さらにシンプルなグラフィックもこのSpeedMark上で作図できます。

基本仕様

モデル名 SpeedMarker 300
レーザー出力 MOPA:20/100W  ファイバー:20/30/50W
レンズの種類 F=100mm F=160mm F=254mm
加工エリア 70 x 70mm 120 x 120mm 190 x 190mm
最大加工速度 3.5m/秒 6m/秒 9.5m/秒
最大材料サイズ(高さ) 250mm 171mm 22mm
最大搭載材料重量 25kg
本体サイズ(W×D×H) 445 x 851 x 653mm*
レーザー安全基準 クラス 2

*付属のレーザーラックとレーザーコントローラーIPCを除く。

※仕様は予告なく変更する場合があります。

デモのご予約、受付中!

ガルバノ式レーザーのカラーマーキングを実際に見てみませんか?トロテックの東京ショールームではSpeedMarker 300 MOPAレーザー 20Wのデモがご覧いただけます。
デモのご予約や製品情報ついては、お電話かウェブサイトでトロテック・レーザー・ジャパン(株)にお問い合わせください。

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