事業成長のイメージ

「事業再構築補助金」を利用した
レーザー加工機の導入

公開日: 02.04.2021

新型コロナウイルス感染症で売上に影響を受けた中小企業および中堅企業のお客様へ、
事業再構築補助金を利用して「レーザー加工機」を導入し、新分野展開、事業・業種・業態転換、事業再編に取り組んでみませんか?

第3回の公募開始は7/30(金)18:00~、申請の受付開始は8/30(月)9:00~

第3回公募には変更点があります。
主な変更点を見る(PDF)

事業再構築補助金とは?

ポストコロナ・ウィズコロナ時代の事業再構築に取り組む中小企業および中堅企業を対象にした経済産業省中小企業庁による補助金制度です。採択されると、補助金は原則として返済不要です。

(以下、中小企業庁の事業再構築補助金サイトより引用)

令和2年度第3次補正予算「中小企業等事業再構築促進事業(事業再構築補助金) 」は、新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編又はこれらの取組を通じた規模の拡大等、思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等を支援するものです。

令和2年度第3次補正予算案額:1兆1,485億円

主な申請要件

1.   売上が減っている

申請前の直近6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、コロナ以前(2019年又は2020年1~3月)の同3か月の合計売上高と比較して10%以上減少している。

2.   新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編に取り組む

事業再構築指針に沿った新分野展開、業態転換、事業・業種転換等を行う。

事業再構築指針(PDF)

事業再構築指針の手引き(PDF)

3.   認定経営革新等支援機関と事業計画を策定する

●事業再構築に係る事業計画を認定経営革新等支援機関と策定する。補助金額が3,000万円を超える案件は金融機関(銀行、信金、ファンド等)も参加して策定する。金融機関が認定経営革新等支援機関を兼ねる場合は、金融機関のみで構いません。

認定経営革新等支援機関

●補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3.0%(グローバルV字回復枠は5.0%)以上増加、又は従業員一人当たり付加価値額の年率平均3.0%(同上5.0%)以上増加の達成を見込む事業計画を策定する。

 ※付加価値額とは、営業利益、人件費、減価償却費を足したものをいう。

補助額と補助率

中小企業 補助額 補助率
通常枠 100万円 ~ 6,000万円 2/3
卒業枠 6,000万円超 ~ 1億円   2/3

※卒業枠とは:400社限定。事業計画期間内に、①組織再編、②新規設備投資、③グローバル展開のいずれかにより、資本金又は従業員を増やし、中小企業から中堅企業へ成長する事業者向けの特別枠。

 

中堅企業 補助額 補助率
通常枠 100万円 ~ 8,000万円 1/2 (4,000万円超は1/3)
グローバルV字回復枠 8,000万円超 ~ 1億円 1/2

※グローバルV字回復枠とは:100社限定。以下の要件を全て満たす中堅企業向けの特別枠。

①直近6か月間のうち任意の3か月の合計売上高がコロナ以前の同3か月の合計売上高と比較して、15%以上減少している中堅企業。
②補助事業終了後3~5年で付加価値額又は従業員一人当たり付加価値額の年率5.0%以上増加達成を見込む事業計画を策定すること。
③グローバル展開を果たす事業であること。

 緊急事態宣言特別枠

対象:通常枠の申請要件を満たし、かつ、緊急事態宣言に伴う飲食店の時短営業や不要不急の外出・移動の自粛等の影響を受けたことにより、令和3年1~3月のいずれかの月の売上高が対前年または前々年の同月比で30%以上減少している事業者。(注:要件に合致すれば、地域や業種は問いません)

従業員数 補助額 補助率
5人以下 100万円 ~ 500万円 中小企業:3/4
中堅企業:2/3
6~20人 100万円 ~ 1,000万円
21人以上 100万円 ~ 1,500万円

緊急事態宣言特別枠には採択件数に限りがありますが、優先的に審査されます。また緊急事態宣言特別枠で不採択となった場合でも加点の上、通常枠で再審査します。

補助対象経費

(通常枠の場合)

建物費、機械装置・システム構築費(リース料を含む)、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、知的財産権等関連経費、広告宣伝・販売促進費、研修費

公募期間(第3回)

  • 公募開始:令和3年7月30日(金)
  • 申請受付:令和3年8月30日(月)
  • 応募締切:令和3年9月21日(火)18:00迄
  • 採択結果公表:未発表(第2回公募の採択結果公表は8月下旬~9月上旬頃を予定)

※第1回と第2回の公募で不採択の場合には、採択公表日以降に第3回公募に申請することが可能です。但し、採択結果公表前に重複して申請することはできませんのでご注意ください。

※本事業は、第4回の公募を予定しています。

申請方法

電子申請システムのみの受付のため、GビズIDプライムアカウントの取得が必要です。

アカウントID発行までに3週間以上かかる場合もあるようです。ID未取得の場合は、早めの申請が必要です。

トロテック・レーザー加工機の機種

本補助金で汎用性の大きい、高速・高精度なトロテックのレーザー加工機を導入し、新分野展開、事業・業種・業態転換、事業再編に取り組んでみませんか?

機種名(サイズ) レーザータイプ
Speedy 100(小型)New! CO2/flexx*
Speedy 300(中型)New! CO2/flexx*
Speedy 360(中型) CO2/flexx*
Speedy 400(中型) CO2/flexx*
SP500(大型) CO2
SP1500(大型) CO2

*flexx(フレックス)レーザーとは、2種類のレーザー光源「CO2レーザー」と「ファイバーレーザー」を1台のマシンに統合したトロテック独自のレーザー加工機です。

※対象機種にはオプションの小型カメラシステム、JobControl® Vision(ジョブコントロールビジョン)を取り付けることができます。JobControl® Visionとは、ヘッド部に搭載した小型カメラが、印刷された「レジストレーションマーク」を自動で読み取り、正確にアウトラインをカットできるシステムです。JobControl® Visionを搭載することによって、カットラインのミスを減少でき、効率良く、断面の美しい製品が製作できます。
<対象機種>Speedy 300、Speedy 360、Speedy 400、SP500、SP1500

補助金のメリット

  • 高精度・高品質、ハイスペックなレーザー加工機を導入できる
  • CO2とファイバーレーザーを搭載したflexx(フレックス)モデルや、オプションの小型カメラシステムも選択できる
  • 原則として返済不要で最新機種の設備投資ができる
  • UVプリンター等の設備と一緒にレーザー加工機を導入できる

事業計画例

印刷業・看板業

【現状】コロナでイベントが縮小し、カタログや看板製作の売上が減少

→【再構築】デザイン力とクリエイティブ力、印刷のノウハウを活かして、オリジナルグッズやアクリルグッズを製作し、ウェブショップ販売の新分野を展開

【補助対象経費の例】レーザー加工機とUVプリンターの購入費、ウェブショップの開設費、広告宣伝・販売促進費

飲食業(主にカフェ)・アパレル業の店舗・ショップ

【現状】コロナで来店客が激減し、店舗の売上が減少

→【再構築】接客やサービス力を活かして、デジタル工作機械を設置し、店舗の一部をファブ施設として事業を再構築。さらに店舗のロゴやオリジナルデザインを入れたグッズを製作し、店舗やウェブショップで販売する新規事業も展開。

【補助対象経費の例】レーザー加工機とUVプリンターの導入費、店舗改装費、ウェブショップの開設費、広告宣伝・販売促進費

お問い合わせ

事業再構築補助金でレーザー加工機の導入をご検討されている方は、トロテックにお問い合わせください。機種の選定、概算金額、納期等について、経験豊富な当社スタッフが対応させていただきます。

※当社は、事業再構築補助金の申請および経営相談は行っておりませんので予めご了承ください。

【お問い合わせ先】

・Tel: 03-5826-8032

※受付時間:平日9:00~18:00(土日祝日および当社休業日を除く)

・メール

下記の「お問い合わせ」をクリックし、お問い合わせページから質問事項をご記入ください。

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