レーザーソフトウェアの新しい概念

シームレスな

ワークフロー

ネットワーク化された

オープンプラットフォーム

創造意欲をかき立てる

直感的なユーザーインターフェース

Ruby® レーザーソフトウェアが選ばれる理由

トロテックのレーザー加工機専用ソフトウェア「Ruby®(ルビー)」を使用すれば、日々のレーザー加工作業をスムーズにこなすことができます。アイデアから製品化までのワークフローをシンプルかつスピーディに行え、収益性の向上を図ることができます。またデジタル化・ネットワーク化されたWeb ベースのプラットフォームを実現し、使うのが楽しくなるユーザーインターフェイス機能がついています。

Ruby® は、レーザー加工をより簡単に、よりスピーディにするために開発されたレーザーソフトウェアです。

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スピーディーなワークフロー

グラフィックスの編集やレーザー加工機の操作を一つのソフトウェアで行うことができ、複数のプログラムを切り替える手間が省けます。

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どこからでもアクセス可能

同じネットワーク内なら、どこからでもレーザージョブを準備できます。役割や権限の異なるメンバーでも一緒に作業可能です。様々なオペレーティングシステムにも対応しています。

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高い操作性

直感的に操作できるユーザーインターフェースで、初めての方でもすぐに操作可能です。

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未来を見据えて

Ruby®は、統合クラウドベースの材料データベースを搭載したWebベースプラットフォームです。常に進化をし続け、さらなる自動化と統合化を追求します。

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スピーディーなワークフロー

グラフィックスの編集やレーザー加工機の操作を一つのソフトウェアで行うことができ、複数のプログラムを切り替える手間が省けます。

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どこからでもアクセス可能

同じネットワーク内なら、どこからでもレーザージョブを準備できます。役割や権限の異なるメンバーでも一緒に作業可能です。様々なオペレーティングシステムにも対応しています。

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高い操作性

直感的に操作できるユーザーインターフェースで、初めての方でもすぐに操作可能です。

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未来を見据えて

Ruby®は、統合クラウドベースの材料データベースを搭載したWebベースプラットフォームです。常に進化をし続け、さらなる自動化と統合化を追求します。


レーザーソフトウェアRuby®で

ワークフローをよりシンプルに

レーザー加工のワークフローをシームレスに
 

レーザー加工機専用ソフトウェアRuby®が実現するシームレスなワークフロー

Ruby®はグラフィックプログラムとレーザープログラムの両方を兼ね備えているため、「デザイン」と「加工準備」のステップを 1 つのソフトウェアで行え、切り替えも自由自在です。デザイン、グラフィック、写真、テキストの作成ができ、すべてのワークフローが統合化されているため、デザイン調整も迅速に行うことができます。レーザー操作に欠かせないあらゆるグラフィックツールを搭載しているため、アイデアから製品化までの時間を大幅に短縮することができます。

複数のユーザー・レーザー加工機からアクセス可能

Ruby® は所有している全てのレーザー加工機を1つのネットワークで接続し、PCやMacから複数の加工機へジョブを送信することができます。Trotec Run on Ruby®レーザー加工機内のストレージにジョブをロードするため、レーザー機本体で加工開始の動作をすることができます。同じネットワーク上であれば、複数のユーザーが異なるタイミングでジョブの準備や加工を実施することが可能です。

使うのが楽しくなるユーザーインターフェース

Ruby® は一つのソフトウェアでデザインを形にします。デザインから準備、製品化に至るまでシームレスなワークフローで一貫して作業を行うことができます。直感的な操作が可能なので、事前の準備や研修にかかる時間を削減します。ユーザーは、クラウドの材料データベースの中から素材および素材効果 (深彫り、暗彫り、キスカットなど) を選択することができます。Ruby® で最高品質のレーザー加工体験をお楽しみください。

アイデアから製品化まで

レーザー加工の作業工程のすべてが 1 つのソフトウェアに統合されており、加工のアイデアから製品化に至るまで、手順ごとにガイドします。また、ワークフローは作業ごとに分割することも可能なため、グラフィック作成、レーザー加工の準備、レーザー操作など、作業によって異なる担当者が実行できるようになっています。

※下記機能には、一部未実装のものも含まれています。今後のアップデートで実装を予定しております。

グラフィックやテキストの作成

Ruby®を使用すれば、デザイン、グラフィック、写真、テキストの要素の作成からジョブの編集まで、一つのソフトウェアで実行可能です。必要なグラフィック・ツールすべてを完備しています。

1
ソフトウェア 設計機能

ヘアライン、RGBカラー、シートサイズの設定も不要

プリンタードライバがなくても、pdf/svg/png/jpg/cdr/aiなどのファイルをRuby®に直接インポートすることが可能で、グラフィックプログラムからレーザージョブをプリントアウトする手間が省けます。ファイルをアップロードすると、レーザー加工ができるデータに自動的に最適化されます。

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フォーマットをインポート プリンタードライバー

Mac、Windows、タブレットに対応

Ruby®は、Windows、 Linux 、Macなど様々なオペレーティングシステムに対応しています。例えば、Macでレーザージョブを作成、パラメーターをWindowsのPCで設定し、レーザー加工の進捗を外出中にタブレット上で確認することも可能です。

1
プラットフォーム オペレーティングシステム

いつでもどこからでもアクセス可能

同一ネットワーク内であれば、どこからでもレーザージョブの作成が可能です。例えば、建築モデルの図面を自宅で作成し、オフィスで試作品のレーザーカット作業や顧客からのデザイン変更に対応するなど、Ruby®はどこからでも操作ができ、作業を直接レーザー加工機で行う必要はありません。

1
準備する場所 ネットワーク

複数のユーザーで使用可能

役割と権限の異なるチーム間で同時に加工作業が行えます。例えば、オペレーターはジョブのレーザーパラメーターを調整することはできますが、 保存済みの材料データベースを上書きすることはできません。1台のレーザー加工機で、グラフィックの準備をする人とレーザー加工作業を行う人など、複数のメンバーでスムーズに連携することができます。

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レーザー バリア

Ruby® レーザーソフトウェアの主な機能


ファイルを直接インポート

プリンタードライバがなくても、pdf/svg/png/jpg/cdr/aiなどのファイル形式をRuby®に直接インポートが可能で、ファイルをアップロードすると、レーザー加工向けのデータに自動的に最適化されます。

1つのPCから複数のレーザー加工機をコントロール

PCから複数のマシンにジョブの送信が可能。

プロファイルのインポート

材料、デザインの配置、デザインの変形、ロータリー使用の有無などを指定できます。保存したプロファイルにファイルをインポートすると、指定した内容ですぐにジョブをキューに送信できます。

高性能な配列機能

総数と配置方法を指定し、コピーした複数のデザインをワンクリックで加工範囲全体に配置可能です。

ビットマップトレース機能

ロゴなどのビットマップをベクターに変換できます。画質を維持したまま、任意のサイズへの拡大縮小が可能です。カットラインを短時間で作成し、レーザー加工の生産性が向上します。

クイックスタート

ヘルプには詳細なドキュメントやオンラインチュートリアルをご用意。すぐにソフトウェアの操作が可能です。

ファイルインポートを高速化

自動インポート用の 「Hot Folders」にファイルを保存可能。これによりファイルインポートが高速化します。

マージ・トリミング・交差

「マージ」、「トリミング」、「交差」ツールを使用して複雑な形状も作成できます。

カットマスク

ベクターオブジェクトの画像クリップ。

カットジョブを最適化

材料の利用率の向上のため、カットラインの重なりがなくなるようカットジョブを最適化。Ruby®なら、ベクターのネスティングが可能です。

拡張された印刷および切断機能

レジストレーションマークを使って、印刷する材料の配置、回転、歪みを設定することができます。低コントラストでも、「Print & Cut」のレジストレーションマークを検出します。

回転彫刻向けのスムーズなワークフロー

加工物の回転ジョブを作成、拡大縮小、回転することができます。3D のプレビューを作成し、無限に彫刻可能です。加工物の正確な位置に複数のグラフィックの配置ができます。

ジョブ、デザイン、およびレーザーパラメータを共有

ジョブ、デザイン、およびレーザーパラメータを他のレーザーユーザーと共有ができます。

全Speedyレーザー加工機に適合

Ruby®は、2004年以降に製造されたすべてのトロテックのSpeedy レーザー加工機およびSP500で使用可能です。

オンライン・オフライン両方で利用可能

オンラインのアップデートで常に最新の状態を維持。レーザーパラメーター、ジョブ、デザインはローカルに保存されるため、インターネットに接続せずにレーザー加工機で作業が可能です。

いつでも、どこからでもジョブデータにアクセス

Ruby®は、レーザー加工機のリモート操作が可能です。同一ネットワーク内であれば、どこからでもレーザージョブを作成できます。

材料のエフェクトの設定

レーザーパラメーターの設定が簡単になりました。キスカットや彫刻の濃淡などご希望のエフェクトを設定することができます。

ネットワークにレーザー加工機を接続

単一のネットワークにすべてのレーザー加工機を接続すると、同ネットワーク内のどこからでもレーザー加工機にアクセス可能です。

Ruby®でバーチャルのジョブ位置決め

Ruby®では、既存のレーザージョブを材料に直接配置可能です。サイズ変更、回転をし、配置ができ、手作業での計測や位置決めは不要です。

レーザーソフトウェアRuby®で

ワークフローをよりシンプルに

デジタル化でシームレスなワークフローを可能に

Ruby®に関するFAQ

レーザー彫刻に最適なレーザーソフトウェアは?

+

レーザーカットにはどのソフトウェアを使用すれば良いのでしょうか?

+

Ruby®レーザーソフトウェアはMacで動作しますか?

+

利用可能な言語は?

+

Ruby®の詳細はお問合せください。

問い合わせ先
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