レーザーコンバーティングについての全て

レーザーコンバーティングについての全て

デジタル印刷(ラベル制作、広告宣伝関連など)をはじめ、現代のさまざまな製造工程(皮革加工、繊維加工など)を補完するデジタルレーザーダイカット(レーザーコンバーティング)。今までにない仕上がりを実現します。

時間もコストもかかりがちな型抜きの製作は不要です。レーザーなら、繊細なデザインのモチーフや小さな文字など、どのような形状の彫刻も可能です。レーザーダイカットなら、一点物の加工はもちろん、量産も可能です。

リードタイムを短縮し、柔軟かつ効率的な生産で、新たな需要に対応できます。また、ほぼ無限に広がるクリエイティブな製品をつくることができます。サービスの幅を広げて、新たな顧客を獲得しましょう。

レーザー加工機に関してもっと詳しい情報をお求めですか?

お気軽にお問い合わせください

レーザーコンバーティングとは?

デジタルレーザーダイカットは、紙、ボール紙、粘着ラベルシート、アクリル、木材、繊維などをカットする仕上げ加工技術です。従来のカットでは対応できない場合、レーザーコンバーティングが使用されます。たとえば、精巧な細工、幾何学模様、シールやラベルなどのダイカット、小さなレタリングなどが代表的な用途です。完成品は、お客様のニーズに応える高品質な仕上がりになります。

レーザーコンバーティングのタイミングは、紙などの繊細な素材に傷付けないためにも、制作の最終段階で行うのが最適です。

デジタルレーザーコンバーティングのメリット。


印刷サービスプロバイダーの新たなスタンダード。
GLS1400をはじめ、デジタル印刷仕上げ用途に開発されたレーザー加工機が、新たなスタンダードと技術の進取性を通じて印刷サービスプロバイダーの将来性に貢献します。これまでは「印刷工程のみ」をデジタル化する場合がほとんどでしたが、現在ではカットもデジタル化され、デジタル印刷のメリットはさらに拡大しています。印刷サービスプロバイダーにとってこのデジタル化は、競争の激しい市場で新たな差別化要素を確立することができ、収益拡大につながります。

紙およびボール紙の加工
デジタルレーザーダイカットで、デジタルラベルの製造、紙や板紙へのデジタル印刷のカスタムオーダーなどに対応できます。加工技術が新しい次元へ進化し、印刷物に付加価値を与えることができるのです。

どのような形状の加工でも対応可能、製品ポートフォリオは無限大に
レーザー技術、つまりレーザーで曲線をカットするための時間やコストのかかる作業は一切不要です。レーザーなら、あらゆる素材、形状に一点物でも量産でも対応可能です。印刷、繊維、広告業界などのサービスプロバイダーにとっては、製品ラインアップの拡充や、新製品の開発につながります。

競合他社との差別化
製品の品質を高め、より良い製品をお客様に提供することこそ、競合他社との差別化を図るための第一歩です。

デジタル印刷業者にとって興味深い加工とは、どのようなものでしょうか?

レーザー技術では、ダイカット、カット、マーキング、ミシン目加工など、さまざまな印刷物仕上げのための選択肢が用意されています。また、色調を変える、レーザーマーキングを施すなど、印刷物をカスタマイズしたアレンジも可能です。

レーザーコンバーティング(レーザーカット)

繊細なデザインのモチーフ、レタリングやオーナメントをさまざまな質感の紙にレーザーでダイカット。 

レーザーダイカットのステッカー(キスカット)

レーザーによるキスカット加工で、ラベルやステッカーが短時間で完成します。このような用途には、トロテックが開発したTroLase Foil、TroLase Lights が適しています。これは上側の粘着フィルムのみをカットする手法です。バッキングフィルムは、レーザー光が下にある台紙の手前まで照射されるだけで、カットされずに残ります。その結果、ラベルをきれいに剥がすことができるようになり、手作業での貼付でも、自動化装置での大量加工も可能です。

ミシン目加工

レーザー加工機では、ミシン目加工も対応可能です。レーザー技術によるミシン加工は、日常的に使用される多くの用途、たとえば、パッケージ用の「イージーオープン」などで導入されています。ラベルの場合、使いやすさや安全性など、さまざまな理由で製品にミシン目加工が施されます。レーザー技術があれば、このような用途でもまた、ツールの要らない柔軟な対応が可能となります。難易度の高い細かいミシン目も、レーザーならスピーディーに加工できます。

レーザーダイカットの対象は?

レーザーコンバーティングは、材料を融解または完全に気化するまで加熱して行う熱分離加工です。以下の加工に適しています。

  • ボール紙
  • アクリル材
  • MDF
  • プラスチック
  • 皮革
  • 木材

レーザーカッターに関するご相談を無料で承っております。
お気軽にお問い合わせください。

お客様それぞれのニーズに最適な製品を提案いたします。

レーザーダイカットの用途は?

レーザー加工機があれば、素材、形状を吟味し、レーザー技術を用いてアイデアを形にしておくことができ、お客様にご提案できる可能性が広がります。

レーザーが活躍する用途を以下のように紹介いたしします。

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印刷業

- 食品、飲料、美容製品などのラベル。 - 包装、折り箱、画集、ブックカバーなど。

ebooks-blue.svg
コピー専門店

名刺、グリーティングカード、招待状、事業報告書の作成など。

graphics-editing-blue.svg
広告技術

広告資材(パンフレットの印刷など)、チラシ、高品質のパッケージ、アクリル切り文字、イルミネーション文字など

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印刷業

- 食品、飲料、美容製品などのラベル。 - 包装、折り箱、画集、ブックカバーなど。

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コピー専門店

名刺、グリーティングカード、招待状、事業報告書の作成など。

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広告技術

広告資材(パンフレットの印刷など)、チラシ、高品質のパッケージ、アクリル切り文字、イルミネーション文字など

各種レーザー加工機によるレーザーコンバーティング

トロテックは、用途やニーズに応じたさまざまなレーザー加工機やシステムを提供しています。

具体的な事例を踏まえたステップ
トロテックSpeedy 360のキスカット方式を使ったラベルの彫刻や迅速な使用、管理については、 ステップ別解説を参照してください。

最終工程としてのステッカーの大量製作や紙の仕上げには、当社のレーザーダイカッターGSL1400をお勧めします。

GSL1400

  • 素早く手軽にジョブ準備、直感的な操作
  • レーザーヘッドを最大3基搭載、高い生産性を実現
  • 完璧なカット性能
  • 工業用途に最適な最大100m/分に対応
  • 24時間稼働
  • 安定稼働のワークフロー

ハード面、ソフト面ともにワークフローの安定性が充実しています。ツール不要のダイカットにより、一貫性のある仕上がりを実現、ツールのコストを削減します。既存のワークフローにソフトウェアを組み込み、業務の自動化を図りつつ、ジョブのカスタマイズも柔軟に行うことができます。人間工学に基づいた設計のGSL1400は、迅速なローディング、アンローディング、ロール交換を可能にします。

  • 安全・安心

GSL1400は、密閉型設計でレーザークラス2に該当、ユーザーの安全を最大限確保します。レーザー安全管理者は不要で、ユーザーは常に安全な環境で作業を行うことができます。

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