sign made of plastic and acrylic

マルチレイヤーの案内板

ステップバイステップガイド

一枚の案内板、4重のレイヤー、一味違う案内板作成テクニック。
マルチレイヤーと立体レタリングのために彫刻とカットを組み合わせました。
LED灯のバックライトを使い、案内板に美しい奥行きを持たせましょう。


準備

材料

  • アクリルとラミネート/彫刻可能なプラスチック 今回は3mm、6mm、10mmのアクリル板を 使用

使用機種:

Speedy 300、60W、2インチレンズ


ステップバイステップ

ステップ1:デザイン

PDFファイルをご利用中のグラフィックソフトで開きます。
次にデザインデータをレーザー加工機に送信し、カットと彫刻を行います。


ステップ2:レーザー加工

レーザー加工機のパラメータ設定は使用する機種や出力によって、設定値が異なります。

パラメータ設定
(Speedy 300、60W、2インチレンズの場合)

【彫刻(黒)】
レーザー出力:35%、速度:70%、解像度:600 dpi、エアアシスト:ON ヒント:集塵機能を利用して、材料を粉塵から守り、清潔に保ちましょう。

【カット(赤)】
・3mmアクリル板
レーザー出力:100%、速度:0,75%、周波数:5000 Hz、エアアシスト:ON

・6mmアクリル板
ベクトル彫刻:レーザー出力:10%、速度:1%、周波数:2000 Hz、エアアシスト:ON
カット:レーザー出力100%、速度0,25%、周波数:8000 Hz、Z軸オフセット:-1mm、エアアシスト:ON

・10mmアクリル板
カット:レーザー出力:100%、速度:0,1%、周波数:8000 Hz、Z軸オフセット:-3 mm、エアアシスト:ON


ヒント

  • ラミネートの彫刻と3mmアクリル板のカッティングには2インチレンズを使いましょう 。
  • 6mmと10mmのアクリル板のカッティングには2.5インチレンズを使います。また、アクリルカッティングに
  • 最適の結果を出すには優れた集塵機能が極めて重要です。
  • 適切な準備が成功の鍵:レイヤーを両面テープを使って固定しておけば、組み立てが素早く行えます。
  • より簡単な位置調整:基板とラミネートを彫刻しておけば、 正しい位置調整がしやすくなります。
  • 一番上のレイヤーを10mmアクリル板の上に置くことで立体感のある視覚効果が出せます。