cornhole game usa

コーンホールゲーム

ステップバイステップガイド

アメリカ中西部で誕生した「コーンホール」または「ビーンバッグトス」として知られているゲームは、バーや学校キャンパスや家庭の裏庭など外で遊ぶゲームとして全米中で根強い人気を誇っています。 スポーツイベントやコンサートの時に駐車場にてバーベキューをしながらビールを飲み、試合やイベントまでの時間を楽しむテイルゲートパーティーでも家族や友人と一緒に楽しめるゲームです。


準備

材料

  • ベニヤ板 61 (W) x 122cm (L) (厚み1.3cm) (2枚)
  • 5 x10 x 122cm (外枠用) (4枚)
  • 5 x 10 x 61cm (外枠用) (4枚)
  • 5 x 10 x 29cm (脚用) (4枚)
  • 根角ボルト (4個)
  • ワッシャー (4個)
  • 蝶ナット(4個)
  • ペンキ
  • グロスニス (スプレー及び塗装用)

使用機種

ゲームボート:SP500、200W、2.0インチレンズ
ゲームボード脚:SP500、200W、2.0インチレンズ


ステップバイステップ

ステップ1:ゲームボードをレーザーカット・レーザー彫刻

アメリカコーンホール協会(ACA)が定めるゲームボード規格サイズは、厚み1.5cmのベニヤ板で61cm (W) x 122cm (L)の長方形と定められています。また、ゲームボードの高さは手前側は6.5-10cm、奥側は地面から上端までの高さが30cmと決められています。
トロテックのSP500のような大型レーザー加工機を使用する場合は、加工するベニヤ板をレーザー加工機の中にセットし、カットと彫刻を一度に施すために板を横向きに置きます。Speedy 400のような中型のレーザー加工機を使用する場合は、パススルー機能を使用し、ベニヤ板をのこぎりでカットします。大手ホームセンターでも、比較的安い価格でご要望のサイズにカット加工してくれます。

レーザー加工機の設定:

Trotec SP500、200ワット、2.0インチレンズ
カット: レーザー出力 – 100%、スピード - 0.50%、周波数 - 1000Hz、エアアシスト: オン
彫刻: レーザー出力 – 70%、スピード – 100%、周波数 – 500ppi、Z軸オフセット - 0.5cm、エアアシスト: オン


ステップ2:本体を組み立てる

ゲームボードの板の準備ができたら箱を組み立てます。61cm x 122cmの長方形のベニヤ板2枚と5cm x10cmのベニヤ板を使い、2本のねじで角を留めて本体を組み立てます。

先ずは長方形のベニヤ板1枚に5cm x10cmのフレーム板をドライウォール式のねじで取り付けます。均一に取り付けるため、本体の上と下になる長方形のベニヤ板に十字線を4ヵ所引きます。両側約30cm毎に下に向かってねじを留めていきます。コーンホールバックの滑りを妨げないように、ねじの頭は本体表面と平らにして軽く埋め込んで取り付けます。


ステップ3:脚を取り付ける

次に5 x 10 x 29cmの木を4本使って脚を取り付けます。 脚先の片方を半径9cmに4本ともカットします。半径に切るために、5 x 10cmの木に4.5cmの直線を引きます。線の中央にコンパスを置いて円を描き、のこぎりで切ります。本体をひっくり返して上部を下にし、脚を平行に置きます。脚の半径の面と本体の角をしっかりと固定します。本体の内側から半径の内側で5 x 10cm脚の縦中央部分にマークをつけます。本体の内側と支えの脚を通すための穴、1.3cmをドリルで開けます。根角ボルト、ワッシャー、蝶ナットの各セットを使い、本体に脚をしっかりと固定します。脚は収納時に折りたためるように取り付けます。


ステップ4:光沢コーティングをする

次に本体の表面に光沢用のペンキを塗ります。穴や割れ目の部分には木材のフィルターを詰めて乾かします。本体上部外側の2.5cmのマスクを外し、光沢度の強いペンキで本体の両側を塗ります。本体上部の2.5cm幅の部分は少なくとも2回コーティングします。

光沢用のペンキが乾いたら、彫刻した部分を保護し、コーンホールバッグを滑りやすくするために光沢度の強いニスで本体の上部全体と側面をコーティングします。彫刻時にできた濃いレーザー印はシミにになりやすいため、まずはポリアクリル酸のスプレーをかけ、薄いを層を作ってからコーティングします。それから、しっかりとした重い刷毛で5-10回コーティングすれば十分です。彫刻の溝によって袋の滑りが妨げられることなく、スムーズな手触りになります。


ステップ5:コーンホールバッグを作る

15 x 15cmのキャンバス地の袋に飼料用とうもろこし約450グラムを詰めて、コーンホールバッグを作ります。とうもろこしの代わりに耐水性のあるプラスチック製のペレットを詰めてもよいでしょう。とうもろこしを詰めたコーンホールバッグは、ボードにあたった時、少しほこりが出るのでプレイ中によく滑るので楽しめます。コーンホールバッグはヴィクトリー・テイルゲイト (Victory Tailgate)で購入できます。さらにSpeedy 300 120ワットのレーザーを使って、袋にご希望のロゴや名前を印字きいます。レーザーなら布袋の上に白くて綺麗な刻印が簡単にできます。

レーザー加工機の設定:

Trotec Speedy 300、120ワット
彫刻: レーザー出力 – 30%、スピード – 100%、周波数 – 500ppi


ステップ6 - ゲーム開始!

これですべてのパーツが揃いました。 早速、コーンホールゲームに挑戦してみましょう!コーンホールのオフィシャルルールについては、アメリカコーンホール協会(ACA)のウェブサイトを参照して下さい。