セラミックにレーザーシステムでする場合、その仕上がりはセラミックのタイプによって大きく異なります。薄い材質の場合では磨耗が起こることがあります。
陶器等家庭用セラミックは彫刻可能です。レーザー出力など様々な条件にも異なりますが、この場合光沢が剥がれ、下地の材質も剥がれてしまうことがあります。表面に予めマスキングテープで覆い彫刻面に色が付いている場合は、相応する効果が出ます。
工業用セラミックスは熱抵抗が強く、表面も微細にしあがっているため、レーザーによるマーキングは特にきれいに表現できます。セラミックのレーザー加工には、高出力レーザーが必要なため、出力のより高い(45ワット以上)レーザーシステムをお勧めします。
セラミックに対する特殊レーザー使用では、特殊タイル(レーザータイル)があります。これらはで直接刻印でき、豊かでダークなコントラストが出せます。