ワークフローの統合

様々なフォーマットデータのワークフローをシームレスに統合
(UniDriveソフトウェア、JobControlレーザーソフトウェアの活用方法)

トロテックは、PDFやDXFファイルをレーザー加工用フォーマットに自動変換するソフトウェア「UniDrive(ユニドライブ)」を提供しています。このソフトウェアによって、RIPやCADとの互換性を作り、トロテックのレーザー加工機をシームレスにワークフローに統合することができます。

「UniDrive」を使用すると、加工の前工程でレーザー加工機にデータを送信したり、「ホット・フォルダ」というモニタリング・フォルダを使って作業準備が行えるので、時間のかかるカットデータの準備やパラメーター設定が不要になります。

モニタリング・フォルダ

「ホット・フォルダ」には、レーザー加工に関連する情報が全て含まれています。例えば、レーザーパラメーター、加工テーブル上のジョブの位置などです。RIPからファイルがエクスポートされるとすぐに、一致する「ホット・フォルダ」に保存され、JobControl®(ジョブコントロール)レーザーソフトウェアのジョブリストに表示されます。オペレーターは、ジョブリストからジョブを選んで加工を開始します。

Print&Cutのアプリケーションには、トロテックのカメラ付きシステムJobControl® Vision(ジョブコントロールビジョン)が、正確なアウトラインのカットを必要とするワークフローに対応します。

トロテックのレーザー加工機は、「UniDrive」の使用によって、RIPシステム、グラフィックやCADプログラムに互換対応できるので、オペレーターが複雑に介入しなくても効率の良いデータのワークフローを確立できます。

正確な加工時間の積算

もう一つのハイライト、それは生産性向上の計画です。そのために加工処理時間は、事前に細かく積算する必要があります。トロテックのJobControlレーザーソフトウェアには、ジョブタイム・カリキュレーターという加工時間を自動計算する機能があります。カットと彫刻の加工時間を事前に正しくカウントできれば、生産計画やレーザー加工機の最大有効活用、そして正確な見積りの算出に役立ちます。