かぼちゃをくり抜く

ハロウィンのジャックランタン

ハロウィンに飾られるジャック・オー・ランタン(またはジャックランタン)。かぼちゃをくり抜いたハロウィンの提灯のことですが、本来は、「ランタン持ちの男」という意味のようです。このページでは、かぼちゃにドクロを彫刻したちよっと変わったジャック・オー・ランタンを紹介します。本物のかぼちゃにオリジナルデザインをレーザー彫刻したジャックランタンなら、きっとハロウィンも盛り上がります。


準備

材料

  • ジャックランタン用の大きなオレンジ色のかぼちゃ(ペポカボチャなど)
  • ナイフか包丁(かぼちゃを切る用)
  • ゴム手袋、大きなスプーン/アイスクリームスクープ(かぼちゃの中身を取り出す用)
  • 粘着テープ
  • 歯ブラシ
  • ロウソク/LED電球

使用機種

Speedy 400、80W、2.0インチレンズ


ステップバイステップ

ステップ1:かぼちゃの入手

ランタンにぴったりのハロウィンかぼちゃを入手します。ネットショップ、花屋や雑貨屋から購入できます。海外からの輸 入品を多く取り扱うお店や大型スーパーに並んでいることもあります。見た目に傷やグランドマークのない、皮の表面が滑らかで、色の均一なかぼちゃを選びま す。ペポカボチャなど、オレンジ色をしたハロウィン用のかぼちゃは、観賞用が一般的です。


ステップ2:材料の固定

かぼちゃをテープで固定して、レーザー加工機にセットします。セットが完了したら、PCのデザインデータをレーザー加工機に送信して、加工を開始します。


ステップ3:パラメーター設定

レーザー加工機を以下のパラメーターに設定します。

彫刻: レーザー出力100%、スピード25%、周波数:AUTO、エアアシストON、アドバンス:パス:2

※レーザー彫刻をきれい仕上げるために、高品質のオプションをONにするとよいでしょう。


ステップ4:洗浄

レーザー加工後、歯ブラシを使って、彫刻したかぼちゃの表面をぬるま湯で洗います。


ステップ5:道具の準備

よく切れるナイフか包丁と、ゴム手袋、大き目のスプーンかスクープを用意します。食用かぼちゃの場合は、後で調理するためにボール2個(種と中身用)を用意するとよいでしょう。


ステップ6:かぼちゃをくり抜く

ヘタのまわりに穴をあけ、種などの中身を全て取り出します。かぼちゃの種類にもよりますが、ハロウィン用のかぼちゃは水分と繊維が多いので、スプーンかスクープを使うより、最初はゴム手袋を装着した手の方が中身を簡単に取り出せます。ある程度、手で中身を取り出したら、スプーンかスクープで残った中身をこすり取り、かぼちゃの内側も滑らかにします。食用かぼちゃの場合、取り出したかぼちゃの中身は2個のボールに種と実の部分を分けていれましょう。


ステップ7:明かりをともす

キッチンスポンジでかぼちゃの内側を掃除します。キッチンペーパーや布を使って、できるだけ水分を取り除きましょう。ロウソク、またはLEDライトをかぼちゃの中にセットしてふたをします。これでオリジナルのジャック・オー・ランタンができあがりです。本物のかぼちゃを使ったランタンで、家族やお友達とハロウィンを楽しみましょう。


ヒント

  • ふたの裏面にシナモンをふりかけると、かぼちゃが長持ちすると言われています。
  • くり抜いたハロウィンかぼちゃは、2日~5日しか日持ちしません。できるだけジャックランタンを長く楽しむために、中身をくり抜いた後は、キッチ ンペーパーや布を使って、できるだけ水分を取り除きましょう。また、直射日光を避けて、涼しく風通しのよいところに飾ってください。
  • かぼちゃの中身をくり抜くのはかなり大変です。手で取りにくい場合は、アイスクリームスクープを使うと便利でしょう。
  • 食用かぼちゃの場合、中身でパンプキンスープを作ってみましょう。
  • ロウソクは棒状のものではなく、安定したティーキャンドルがおススメです。