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トロテック・レーザーで活動をスケールアップ

University College Dublin – School of Architecture Planning and Environmental Policy

公開日: 18.10.2018

160年の歴史

160年前に設立したUniversity College Dublin(ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン、以下UCD)は、学科の領域を分類し6カレッジから構成されているアイルランドで最大の総合大学です。

この大学の理念は、「心の真の拡大」を促進しながら、「より広い世界に恩恵をもたらす」大学を創設すること。この理念に忠実であり続けるUCDは、現代アイルランドの創造に独自の貢献をしてきました。

そして、UCDのSchool of Architecture Planning and Environmental Policy(建築計画と環境政策)では、トロテックのレーザーカッターを活用して、建築模型、地形等高線図、ディスプレイ、サイネージなど、様々なアプリケーションを創作しています。

最適な制作方法を見出す必要性

UCDは、学生が制作するアプリケーションの本質のために、制作作業に信頼できる方法を見つけることが必要でした。学生が制作したモデルの大半は、帯のこ、研磨機、ピラードリルなどの手動の工作ツールを使って創られていました。また10年前に導入したレーザーカッターを使用していましたが、あまりメンテナンスされていないため、加工スピードが遅く、信頼性に欠けていました。

この古いレーザーカッターは、取り扱いにくいだけではなく、UCDが学生にマシンやソフトウェアの使い方をトレーニングする手順もありませんでした。そのレーザーカッターは、教育の助けというより、UCDのプロジェクトの遅れや問題を表していました。

"繁忙期では朝から晩までレーザーカッターを使います。加工スピードは私達ができる作業量を意味し、高い精度と操作性の良さは、スピーディで無駄の少ないオペレーションを可能にします。特に沢山のマシンユーザーと様々な異なるプロジェクトが常時、同時に進行していることを考慮することは私達にとって非常に重要です。"
- John O'Shea - Technical Officer -

大学ための正しい決定

UCDのテクニカルオフィサー、John O'Sheaは、オンラインフォーラムで、仕事上の関係者の口コミを見てトロテックを知りました。確かなレビューを読んで、Johnはさらにトロテックについて調査することにしました。

John はFab Lab Limerickを訪問し、そこで実際にSpeedy 360レーザーカッターが稼働しているのを見て、トロテックのレーザーカッターで何が出来るのか分かったので、ダブリンにあるトロテックのショールームを予約しました。Johnはショールームのデモでトロテックのエリアマネジャーに小型レーザーSpeedy100~中型レーザーSpeedy400までの全機種を紹介されました。その中でSpeedy300が学校の必要条件に理想的に合致していると思いました。

またJohnはトロテックが最初のデモから販売後のサポートまで優れた経験を持っていることが分かりました。レーザーの正確性は、建築モデルの細かいディテールを簡単に再現できます。Johnがトロテックのエリアマネジャーから受けたトレーニングは、とても価値ある内容だったので、Johnは現在レーザーを1セッションだけ使う予定の学生にもトレーニングしています。学生は基本設定と質問事項が端材に彫刻された小さなカードを形見のように持って講習を受けています。

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