ファブ施設/学校・教育

プロトタイピング、模型製作、課題作品、工業デザイン、ものづくり、DIY

ラピッドプロトタイピング用レーザーカッティング

ファブ施設・教育機関に広がるレーザー加工機

1台で3種類の加工「カット・彫刻・マーキング」できるレーザー加工機。とりわけ高速・高精度・耐用年数が長いと定評なトロテックのレーザー加工機は、デジタルファブリケーション・ツールとして、ファブラボ・企業内ラボ・「ものづくり」施設、そして大学・高校などの教育機関で、既に数多く活用されています。

人気の理由の一つは、加工できる材料の種類が多いことです。ものづくりや授業で頻繁に使われるアクリルや木材・MDFはもちろん、紙、ボール紙、布地、プラスチック、ポリスチレン、フィルムなど、実に幅広い種類の材料を加工できます。

レーザー加工機の主な用途は、模型、課題作品、プロトタイピング、工業デザイン、DIYなどの製作過程です。これまで現実的に不可能と思われていたようなアート作品やデザインプロジェクトも、レーザー加工機の導入によって可能になってきました。

カタログ(PDF 1.0 MB)
「デジタル・ファブリケーション」


加工サンプル



ファブ施設・学校等で活用される理由

トロテックのレーザー加工機には、複数利用に対応したJobControl®レーザーソフトウェアを標準装備しているので、既に多くのファブ施設や教育関係(大学・高校等)に導入されています。例えば、加工用出力データ(ジョブ)をファイル名で管理できるジョブリスト、加工済みのジョブ履歴を確認できるジョブ・ヒストリー、カットや彫刻の処理時間を計算するジョブ・タイム・カリキュレーターなど、複数利用をサポートできる機能が付いていますので、カリキュラムの計画や利用時間の精算などに便利です。さらにパラメーターのロックモード機能で、材料データベースの基本データを変更できないようにすることが可能です。

導入実績と事例

トロテック・レーザー加工機の特長

高精度な3種類の加工(カット・彫刻・マーキング)

レーザー加工機は、レーザー光でさまざまな素材に「カット・彫刻・マーキング」の3種類の加工ができるデジタル工作機械です。その機能から別名、レーザーカッター・レーザー刻印機・レーザー彫刻機とも呼ばれています。さらにトロテックのレーザー加工機は、スムーズな移動で微細な動きにも対応する駆動系とエアアシスト機能によって、高精細で高品質な仕上がりを可能にします。素材の特徴とレーザーのカット・彫刻・マーキングの3種類の加工を巧みに組み合わせ、至上最高のオリジナル作品をつくりましょう。

高精細なディテールを表現

レーザー加工機の高精度な加工技術で、非常に細かい彫刻や複雑なカットができます。したがって、模型設計やプロトタイピングは自由自在。独創的なアイデアとトロテックのレーザー加工機を組み合わせれば、細部にまで徹底的にこだわった最高品質の作品をつくることができるでしょう。

トロテック独自開発のJobControl(ジョブコントロール) レーザーソフトウェア

JobControl(ジョブコントロール)は、ユーザーの操作性を重視し、トロテックが独自で開発したレーザーソフトウェアです。だから加工に便利な機能が豊富にプログラムされています。例えば、「処理時間の表示」機能は、レーザー加工の前にパラメーター設定したカットや彫刻の処理時間を計算し、一つのジョブにかかるレーザー加工の合計時間を表示することができます。この機能を使えば、完成までの制作スケジュールの計画に大変役立ちます。また、JobControlは完了したジョブを記録するので、加工後でも加工時間を算出できます。さらに一度設定したパラメーターを変更できないように保護するロック機能もあります。

プリンターのような簡単操作

トロテックのレーザー加工機は、トロテックが独自で開発したレーザーソフトウェアJobControl(ジョブコントロール)が標準装備されているので、操作がとても簡単。プリンター感覚で使えます。グラフィックソフトウェア(CorelDRAWまたはIllustrator)で作成したデータを印刷設定でレーザー加工用データに出力。材料をレーザー加工機にセットし、焦点位置とJobControlでパラメーターを設定すれば加工スタートです。

豊富なアクセサリーをラインナップ

プロトタイピングや模型製作には様々な材料が使われています。例えば、アクリル(プラスチック)、木材、ベニヤ、MDF(中質繊維板)、ボール紙、紙、布地、ガラス、発泡材、合成化合物、ポリスチレン、フォイル、フィルムなどです。トロテックは全てのレーザー加工に最適なスペックを提供するために、バキュームテーブルやガスキットなど機能的なアクセサリーを豊富にラインナップしています。

1台で幅広い材料や形状に対応

フライス加工では、形状、材質、材料の強度によって、各種のツールヘッドを必要としますが、レーザー加工機は、1台で様々な形状や材料の強度に対応できます。

トロテックユーザー ~ お客様の声 ~

"「『ものづくりにはいろいろな技術があること』を伝えたいというのが、この部屋のテーマです。この科学技術館でアクリルの素材を自由自在に切り抜いたということを記憶していれば、プラスチックをどうやって切ったらいいのだろうと、想像もつかない状態と比べると、アイデアを考える意欲がまったく違うと思います。」"
- 「ものづくりの部屋」担当 丸山義巨(まるやま いさお) 公益財団法人 日本科学技術振興財団 科学技術館 – 東京都千代田区 - ※詳しくは 導入事例「科学技術館」をご覧ください。 -
"「購入の理由は、円筒形のものにマーキングができること、レーザー光源の切り替えは発振器を取り替えなくてもよいことなど、機能や仕様、そして品質やサービスを考慮し、トータル的に一番トロテックが良かったからです。導入して何より一番大きなことは、トロテックの機械が人の縁をつないでくれたことです。革屋さんや印刷屋さんなど、本業の金属加工業では全く関係の無かった業界業種との縁が生まれ、新しいビジネスに発展しました。また、若い社員が自分たちでワークショップの企画・運営をして、自分たちの手足で機械を動かすこと、それが最大の人材教育になるのです。ビジネスの幅を広げたり、人のご縁をつないだり、機械を使うことで従業員が育ったり、そういう存在にある機械がまさにトロテックのレーザー加工機なのです。」"
- 代表取締役 浜野 慶一(はまの けいいち) - 「Garage Sumida」(モノづくりの総合支援施設)– 東京都墨田区 [運営] 株式会社 浜野製作所 -

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