石材のレーザー彫刻は、例えば、研磨石等の特殊な石、花崗岩、大理石や玄武岩等の暗タイプの石材に特に適しています。素材となる石の性質・成分が均質で粒子の細かいものほど、石材料レーザー彫刻はきれいな仕上がりになります。小石など表面が滑らかなものもレーザー処理でうまく仕上がります。大理石をレーザー彫刻機で加工した場合は、彫った部分が全体的に白色に表現ができます。
石材のレーザー彫刻は、材料の「マッティング」に似ています。深く彫り込もうとすると、レーザー光線で部分的に材料が溶けてしまうことがあります。レーザー光線で材料が溶け、仕上がりがよく分からなくなるため深い彫刻には向きません。墓石のように深い彫り込みが必要とされるものには、適していませんが、石材に対して深い彫り込みを必要としない表札などへの石彫刻、また表面が大きいものや、グレースケール彫像では品質の高い仕上がりになります。
加工面積:610x305mm; 出力:12-60W
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